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所長:関野翔太

劇団カツコ主宰・演出家・脚本家

 

1991年1月28日生まれ 長野県長野市出身

早稲田大学在学中に俳優としてキャリアをスタート。映画・CM・テレビドラマを中心に活動する。大学卒業と同時に劇団カツコを旗揚げ。

家族や友人、恋人の中に生まれる生きるための妥協に敬意と悪意を込めながら、「苦虫を噛んだようなハッピーエンド」を作る劇団。

2015年秋より、他劇団や他ジャンルのアーティストと15分の短編を持ち寄る『劇団カツコ番外公演〜文化祭〜』や、演劇素人から玄人までを集めて演劇の
可能性を探る『劇団カツコ公開ワークショップ』などの企画を開始。

​2017年より外部団体への書き下ろしや演出を手がけ始める。

超具体的であり続けることが、抽象的なメッセージを伝えうると信じて創作活動をしている。

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